令和2年度「読書に関する調査」の結果
- 公開日
- 2021/03/26
- 更新日
- 2021/03/26
お知らせ
県教委が毎年実施している「読書に関する調査」で、令和2年11月1か月間の本県中学生の平均読書冊数が「2.8冊」という結果が公表されました。
この調査における本校の平均読書冊数は「3.1冊」で、県平均を若干上回る結果となっています。
これまでの調査結果から、中学生、高校生になると読書量が減り、不読者が増加する傾向にありますが、読書活動は、言葉を学ぶ、感性を磨く、表現力を高める、人生をより深く考えるなど、生きる力を身に付ける上で欠くことのできないものです。
是非、今後とも読書に親しむ態度を育てていきたいと思います。
県の調査結果には、右上のQRコードからアクセスすることができます。是非、御覧ください。