１／２８（土）に、第22回全国中学生創造ものづくり教育フェア：プログラミングコンテストが実施されました。
安積中からは、１０月の予選を突破した 土田さん と 佐藤さん が、全国大会に出場しました。
全国大会に出場できたのは、全国で１１名です。

「地域の特性についてのプログラミング」を課題として、９０分間でチャットボットを制作しました。
「HTML」「CSS」「Java Script」と、３つのプログラミング言語を使用しました。
２人とも、「福島県にもっと観光に来てほしい！」という思いで課題を設定し、制作しました。
プログラムの内容は、福島県の観光地を紹介し、その観光地の「説明」「地図」「天気」などがすぐに分かるアプリです。
その後、審査員へプレゼンテーション（３分間）するために短時間で内容を考え、チャットボットを操作しながらGoogleMeetで発表しました。