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一点の曇りもないピッカピッカの「チューバ」があらわれました。

これまでは、管弦楽部では各種音楽コンクールにおけるいくつかの課題曲のうち、チューバがないために演奏できず、演奏できる曲の選択肢が絞られてしまい、とても悔しい思いをしてきたとのことです。

チューバが加わることによって演奏できる曲目の幅が広がり、曲に厚みや深みを加えることができるようになることでしょう。

持つだけでもかなり重たい楽器ですので、練習時や発表時には相当の力と体力を必要とします。チューバを担当する人は、演奏技術の他に体も鍛えなければなりませんね。

チューバ購入をお許しいただいたＰＴＡ会長様をはじめ委員の皆様に心から感謝申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責　中村