１８日夕方から、徳定の「郡山日向太鼓」練習場に２３人の生徒が集まり練習が始まりました。
　初日は練習場に集まるだけで、一苦労。場所がわからない生徒がいました。練習場の自分の練習位置を決めるのにも一苦労。ぎゅうぎゅう詰めの位置取りでした。
　曲もきまり、練習を開始してみると生徒にもハードルが高い難易度だったそうです。さらに、新たな演出も加わるとか。前年より練習回数も減り、各自の自主練習が成功の鍵になりそうです。
　今年度テーマ「〜頂き〜　もう一つ上のＳＴＡＧＥへ」を目指し、始動した開会セレモニー委員会の奮闘が楽しみです。
　写真を頼んだのですが、担当の古川先生も「それどころでなかった。」と今朝、カメラを返してきました。昨日は多忙だったようです。次回の練習の風景はＨＰで様子をお届けできることでしょう。