蜂等による被害の未然防止について
- 公開日
- 2014/09/02
- 更新日
- 2014/09/02
職員室から
9月1日朝、3階ホール東側窓に大量の蜂がいました。即対応し、蜂に刺されることはありませんでした。
過日、市内の児童が校地内で蜂に刺される事故が発生しました。また、他県においては、小学校のプールで、児童が蜘蛛に噛まれ軽傷を負うという事故が発生しています。
蜂等による被害事故の未然防止に努めるよう下記の注意点を確認願います。
(1)学校で活動している時や登下校中に、蜂の巣を見つけた場合は、直ちに教職員に連絡し、絶対にいたずらをしないこと。家庭においては保護者に報告すること。
(2)蜂や蚊、蜘蛛、へび等がいそうな草むら、やぶ、湿地帯等には安易に立ち入らないこと。
学校としての対応
夏季休業中に蜂の巣ができている可能性があるため、校地内や校地周辺、通学路等における蜂の巣の有無について情報収集、確認をしています。
特に、スズメバチの巣などの情報がありましたら、学校へご連絡ください。