民報杯惜敗 その2
- 公開日
- 2013/07/14
- 更新日
- 2013/07/14
部活動
相手投手をチーム全体で分析し、情報を伝え合いながら戦いました。初球のストライクを狙うなど、指示を出し合っていました。
終始、相手投手の球の切れが良く、ボールと思って見逃したら三振になる場面もたびたびあり、攻略に手こずりました。
相手投手の制球の乱れもあり、さらにバントヒットもあり、2,3塁までランナーを進める場面もありましたが、スクイズの打球が死にすぎて3本間で挟殺されるなど、なかなか得点が奪えませんでした。
上から2番目の写真のように、「ナイスバッティング」と動作できたことが少なかったです。
試合は4−0で船引中に惜敗しましたが、最後まで守山中野球部らしく、全員で戦う姿勢を保ち続けたことがすばらしかったです。