守山中の3年生であることに自信と誇りをもって
- 公開日
- 2010/09/15
- 更新日
- 2010/09/15
3学年
今日は3学年の先生方が出張等で手薄となり、津金が3年1組の帰りの会に行くことになりました。
教室前方の小出先生の机に座り、帰りの会の様子を見ていました。
日直の熊田さんのスムーズな進行、教科係の確実な準備物の連絡、副委員長・遠藤君の明日の予定連絡とめあての決定等…すべてにおいて最上級生の3年生らしく、その様子を見ていた私は誇らしげな気持ちになりました。
清掃状況を見ても、役割分担がきちんとなされており、黙々と清掃活動に取り組むことができています。
「当たり前のことが当たり前に」できない今の世の中だからこそ、「当たり前のことが当たり前に」できることが光輝いて見えるのです。
3年生には「当たり前のことが当たり前に」できる学年の一員として、自信と誇りをもって学習・生活に臨んでほしいと思います。
(写真は帰りの会後、帰り支度をする際の1組の女子のみなさんです)
文責 津金