選手壮行会で「無心」を心に刻む
- 公開日
- 2010/05/28
- 更新日
- 2010/05/28
生徒会
本日の放課後、生徒会による「市中体連総合体育大会の選手壮行会」が行われました。
選手入場に続き、生徒会長・舞木君より『3年生にとっては最後の大会です。大会まで残りわずかで熱が入っていると思いますがケガのないように、また全力でプレーできるようお互いを応援し合いましょう。』という激励の言葉がありました。
校長先生からは、恒例の浄書「無心」にもとづき、以下のようなお話がありました。
『部活動の一番の目的は、心と体を健康にすること。そして、人間力(コミュニケーション能力・感謝の心等々・・・)を育てることです。試合に臨むにあたっての極意は「無心」です。無心になって試合に臨み、無心になって相手に立ち向かい、無心になって応援する。全力で向かっていけば、結果は後からついてきます!」
ただひたすら「無心」で大会に挑み、あらゆる面で「郡山一」の戦いをしてこようではありませんか!