平行線の同位角や錯角の性質を使って
- 公開日
- 2018/11/05
- 更新日
- 2018/11/05
2学年
2年1組では、数学の時間に平行線の同位角や錯角の性質を使って、三角形の内角の和が180°になることの説明を行いました。生徒は、1つの頂点のところに同位角と錯角の関係を用いると角が集められることを見出し、三角形の3つの角を足すと180°になることを見つけていました。