直線ABや線分ABなどの言葉を理解しました。
- 公開日
- 2018/10/05
- 更新日
- 2018/10/05
1学年
1年2組では、数学の時間に直線ABや線分ABの図形での表し方を学習しました。2点ABの両端を突き抜ける直線の場合は直線ABとなり、2点ABの間の直線の場合は線分ABとなることなどを理解しました。また、三角形ABCは記号を使って△ABCとなることも学びました。これから平面図形の学習の際にいろいろな場面で使うので、しっかり覚えてほしいと思います。