本日4月6日（金）校庭の桜が満開の中の入学式となりました（!?）110名の新入生が郡山四中の生徒として仲間入り。星校長からは「積極的に学ぶ気持ちを持ってほしい」「夢や希望をもち根気強く取り組む気持ちをもってほしい」「進んで取り組み仲間や周りの人と協力しようとする気持ちをもってほしい」といった期待を込めたメッセージがありました。
　生徒会長の小椋さんから小学校と中学校の違いを具体的にアドバイスがあり、ますますうれしさがこみ上げてきたのではないでしょうか。ご来賓の長嶋ＰＴＡ会長様からご祝辞を頂き、新入生を代表して深澤さんが「先輩のように立派な四中生になります」との力強い決意表明がありました。
　そして、記念写真を撮ったあと、配られた教科書などを持ち帰り、保護者の皆さんと写真を撮るなどして一生の思い出を作ることができました。校庭の桜も主役の座を譲ってくれたようでした。すてきな一日でした。