実るほど頭を垂れる稲穂かな
- 公開日
- 2020/09/16
- 更新日
- 2020/09/16
学校日記
通学路の稲の穂が金色になり、まるで有難うとお辞儀をするかのように穂先を下げてきました。田んぼの手伝いをしてきた佐々木生徒会長に収穫の時期を尋ねると、いよいよその時期が近づいているということでした。
実れば実るほど頭を垂れる稲穂のように、謙虚な姿勢で学んでいく明健中生を目指していきたいです。