手首の使い方を覚えよう
- 公開日
- 2020/06/23
- 更新日
- 2020/06/23
学校日記
回内運動を正しく感じるために、腕を体の真横に伸ばして床と平行となるようにして肘を支点として腕を前後に動かすことをアドバイスされたバドミントン部。この動きをそのまま頭上に持ってくると、シャトルに正しく力を伝えることができるのだそうです。