第39回富久山町少年の主張コンクール3
- 公開日
- 2019/11/23
- 更新日
- 2019/11/23
学校日記
富久山町少年の主張コンクールで2年の鈴木さんが発表した演題は、「日常」。頑張ってきたけど、やっぱり自分に自信がなくて、尻込み。いつも声をかけてくれる友人は、明るくみんなに好かれていて、うらやましい。けれど、友人の涙を通して、自分のことがちょっと好きになれた体験をありのままに、誠実に、語ってくれました。優良賞おめでとうございます。