富久山地区特別支援学級設置校交流会で「交流ボウリング大会」がボウルアピアで行われました。小・中学生総勢２２名が６レーンに分かれて熱いゲームを繰り広げられました。ボウリングが初めての人もいましたが、ガーターレーンの配慮があったりしたので、みんな十分力を発揮して、楽しい時間を過ごしたようです。ストライクが出たり、スペアが出ると、みんなで喜び合う姿が見られ、とてもいい雰囲気でゲームが進み、いい時間を共有できたと思っています。
　中学３年生は卒業するので、このような機会はもう無いこともあり、特に張り切っていたように思います。
　また来年も一緒に活動できることを希望しながら別れていました。