最終日まで勝ち残った
卓球男子団体は、平三中と対戦し、チーム一丸となって死力を尽くして闘いましたが惜敗しました。
また卓球女子ダブルス伊藤・菊地 組も善戦しましたが、更に勝ち進むことはできませんでした。

どの闘いも実力的には僅差の勝負でたいへん悔しい負け方をしましたが、
県大会の夢の舞台でしっかり結果を出し更に勝ち進んでいくためのは何が必要なのか？これからどんな練習が必要なのか？を悔しさの中から学んでくれたらいいなぁと願っております。

これまで、暑さにも負けず寸暇を惜しんで練習に打ち込んできた選手のみなさんに心から拍手を送りたいと思います。
本当によくここまで頑張ってきました！立派でした！