2年生 養護教諭とのT.Tで命の授業を行いました
- 公開日
- 2024/02/21
- 更新日
- 2024/02/21
お知らせ
2年生は、担任と養護教諭とのティーム・ティーチングにより、命の授業(生命の誕生)を行いました。命のはじまり(卵)は針の穴ほどの小さなものであること、3億分の1の確率で自分の命が生まれたこと、10か月ぐらいお母さんのおなかの中で成長すること、およそ50センチメートル・3000グラムで生まれてくることなどを学びながら、それぞれの命がかけがえのないものであることを考えました。みんな意欲的かつ真剣に取り組んでいました。
生活科の「わたしの成長記録」を作るために保護者の皆様にご協力いただいた、一人一人の誕生時のエピソードを担任が紹介した時の子どもたちの恥ずかしいような嬉しいような表情がとても印象的でした。
こちらもご覧ください
↓
20240221 2年生 命の授業(養護教諭とのT.T)