人権教室 6年 4
- 公開日
- 2019/11/19
- 更新日
- 2019/11/19
お知らせ
シンガポールでは、骨とう品屋さんで「纏足」の靴を手に入れてきたそうです。子供たちは、そのあまりの小ささに言葉を失いました。その時の文化ではあったかもしれませんが、子供たちには容認できない事実のようでした。人権擁護員様からは、今は、纏足は行われていないことを教えてもらいました。そして、纏足が行われなくなるには、多くの女性の「NO」があって実現したのだということも教えていただきました。
自分の人権を守るためには、自分の考えをきちんと、勇気を出して言わなくてはなりません。