ついこの間までこの子たちも１年生だったのに、新入生の１年生と比べると見違えるほど成長していることを感じさせられます。

幼少期において、児童は日々成長を続け、短期間で大きな変化をしていくため、大人の感じる１年間とは比べられないような貴重な時間なのですね。
この期間にさらに成長を促進するために、大人の側の働きかけはとても大切なのだということを改めて考えさせられました。

さて、７月初旬には１・２年生のカルチャーパーク遠足を予定しています。楽しみな行事の一つですね。２年生児童には１年生の面倒を見て活躍しながら、楽しく過ごしてほしいと思っています。