5年 理科授業研究
- 公開日
- 2013/10/30
- 更新日
- 2013/10/30
全校生
今日は、浩大先生の理科の授業でした。「ふりこの実験」です。おもりの重さをかえると、1往復にかかる時間はどうなるのか?
ほとんどの子どもたちが「重い方が、速くふれる」と予想しました。果たして結果はいかに?
自分たちの予想を実験で証明する作業は、みんな目をきらきらさせた取り組んでいました。
授業は、生き物です。目の前の子どもたちの実態に合わせて、状況に合わせて判断していくことも大事。職員が「自分なら」どうするか考えることができる授業研究は、教員としての栄養です。今後もよりよい授業づくりをめざし、桃小は「前へ」進みます。