今月は３・４年生の保護者の皆様に親子道徳をお世話になりました。
　３年生は「一まいの銀貨」、４年生は「お母さんの請求書」を題材に「家族愛　家庭生活の充実」について考えました。親子での銀貨や請求書のやりとりを話し合うことで、子どもたちはそれらに含まれていた家族の愛や思いやりについて、よく考えていたようです。保護者の皆様のコメントにも「家族の温かなつながり」が込められていて、読ませていただき、とても温かな気持ちになりました。いつもご協力いただき、ありがとうございます。