朝の3・4年生の読み聞かせの様子です。「あひるのおうさま」と「おしょうがつのおきゃくさん」の紙芝居を聞きました。３人のボランティアの方で役割分担をして読んでいただきました。「声が面白かったです」と子供たちの感想がありました。迫真の読み聞かせでした。プロの人のようでした。ありがとうございました。来週の高学年が楽しみです。

認知症サポーター養成講座にペッパーくんが先生として登場しました。包括支援センターの方ではなく、ペッパーくんが説明を全部します。「元気がないね。もう一度あいさつしましょう」と言った時には驚きました。ペッパーくんの説明を聞き、認知症になっても全てのことができなくなるわけではないので、その人に合わせて接していくことが大事なことを学びました。