サルビアの赤が見事です。涼しくなってきたせいでしょうか。心が和みます。

3年生は６０÷３の計算を考えていました。指を６本使って、３人で分けるから一人分は２つ。指１本は１０だから２０という考え方でした。なるほど！とみんな感心していました。

６年生はリコーダーと低音楽器を使った合奏の練習でした。「あ、意外と簡単だ」と進んで練習していました。持久走記録会に向けて練習に励んでいたのは３，４年生です。記録を測定して前回よりも早くというのが目標です。３年生が走っているときは４年生が、４年生が走っているときは３年生が「がんばれ。あと少し」など応援している姿も立派です。