７月１６日１学期最後のプール学習では、着衣泳を行いました。
　水着の上に体操着を着て泳いでみると、水に濡れて重くなることや動きづらいことを実感していました。万が一水に落ちてしまったときは顔を水面に出して「浮いて待つ」が大事ということから一人ひとりが自分の命を守るために服を着たまま浮く練習をしました。
　１学期の水泳学習を通して、記録を伸ばそう、泳げるようになろうという意欲が子供たちからたくさん見られました。これからも目標に向かって頑張っていきたいと思います。