９月２８日、２９日は、図工室と教室をスーパーマーケットと見立てて、ヨークベニマルのお店のひみつをたくさん見つけました。
　方法はというと、担任が事前に撮影してきたお店入口付近の写真や売り場の写真、店員さんのお話についての資料を拡大印刷して、その拡大写真を掲示した教室を、ベニマルの店内と見立てました。
　そのことで、本物そっくりとまではいきませんでしたが、まるで現地にいるかのように、一人一人が写真を見て気づいたことを、ノートにまとめることができました。子どもたちは、自分の生活経験との結びつけながら、とても楽しそうに活動していました。
　次は、みんなが疑問に思ったことを、店員さんに直接電話で聞いてみたいと思います。