赤ちゃんたんじょう
- 公開日
- 2013/01/30
- 更新日
- 2013/01/30
3年生
1月28日と29日に、養護教諭の太田先生と担任のチームティーチングで、「赤ちゃんたんじょう」の学習を行いました。
はじめに、赤ちゃんは、お母さんのおなかにある赤ちゃんの部屋で、へその緒を通して栄養をもらって大きくなっていくことをふりかえりました。その後、赤ちゃんの部屋の中の水を赤ちゃん自身がきれいにしていることや手足をのばしたり体を動かしたりして筋肉をきたえていることなど、お母さんに守られているだけでなく、赤ちゃん自身にも生きる力がたくさんあることを学習しました。
自分にも素晴らしい生きる力があること、一人ひとりが、かけがえのない命を持って生まれた大切な存在であることなどを考えるよい機会となりました。