学校校章パネル除幕式
- 公開日
- 2017/02/04
- 更新日
- 2017/02/04
学校全体
2月3日の朝に全校集会が行われました。会が始まり校長先生のお話になると、「朝日が丘小学校は来年度30周年を迎えます。今日はこれから長く、100際までも続く朝日が丘小学校に校長先生からこの体育館に『朝日が丘小学校校章パネル』を30歳のお祝い
記念品として贈りたいと思います。」とお話があり、6年生の代表児童がパネルの序幕をしました。今まで体育館には国旗と市旗のパネルだけで、校旗のパネルは掲げられていませんでした。そこに新たに校章のパネルが掲げられました。続いて、校長先生から校章の意味についてお話がありました。真ん中の「朝」は朝日が丘小の「朝」。三本の鉛筆は朝日が丘小学校が大槻小、大成小、柴宮小の3つの学校から分かれてできたこと。3本の鉛筆を囲むいくつもの大きな円は太陽が光り輝く様子を表していることをお話しされました。児童は新しい校章パネルを見つめ、校章にこめられた願いを感じ取っていました。