給食
- 公開日
- 2024/05/14
- 更新日
- 2024/05/14
生活の様子
〜昼の放送から〜
今日の給食の献立は、タンメン、牛乳、肉シュウマイ、ナムルです。
今日は「酢」についてお話します。酢が体の良いことは昔から知られていました。中国の周の時代には、酢は漢方薬として効能が認められていたそうです。酢は穀物や果物を原料として作られます。日本で酢が作られるようになったのは、4〜5世紀頃です。大化の改新の頃には酢を作る役職もありました。平安時代には酢の種類が増え、米を使った米酢や梅を使った梅酢、果物を使った果実酢なども使われるようになりました。室町時代には、酢味噌や辛子酢などの食材と混ぜ合わせた酢のあえものが登場し、料理の味付けに使われるようになりました。酢のさわやかな酸味は、味覚や嗅覚を刺激して、脳の食欲をコントロールしている摂食中枢に働きかけると言われています。今日はナムルに酢が使われています。