見当をつけて考える(5年)
- 公開日
- 2021/05/26
- 更新日
- 2021/05/26
生活の様子
5月26日 小数×小数の筆算の仕方について考える5年生。今日は、「見当をつける」ことも大切な学習のポイントです。およその数で見当をつけてから計算することで、答えの見通しをもって考えることができます。当然、数が大きすぎたり、小さすぎたりすれば、立ち戻って考えることにつながります。
予想する、見立てる。この考え方は、算数科でも大切にしているものです。力を伸ばす5年生でした。